玉ねぎを酢にひたした「酢玉ねぎ」が、ヤセ体質作りに良いらしい!

前回、キャベツと酢をミックスした「酢キャベツ」がヤセ体質作りに期待が持てる、というお話をしましたが、今回は、玉ねぎ。「酢玉ねぎ」のお話です。

キャベツには、食物繊維をはじめとする栄養素がいっぱい。
また、キャベツは硬いので、食前にこの酢キャベツをよく噛んで食べると、主食のご飯を食べる前に満腹中枢が刺激されます。なので、主食の摂取量が抑えられてダイエットにも効果的。

一方の玉ねぎも、腸を元気にして善玉菌を増やし、ヤセ菌の活動を高める効果が期待出来ます。更に、に漬けて「酢玉ねぎ」にすることで、腸をより健康的にすることが出来るようです。

酢玉ねぎのダイエットサポートについて、詳しくみていきましょう。

 

玉ねぎにはオリゴ糖が豊富

玉ねぎには、「オリゴ糖」が豊富に含まれています。

乳酸菌ビフィズス菌などの善玉菌は、このオリゴ糖が大好き。
善玉菌を増やしてヤセ菌が活動しやすい腸内環境を築いていくためには、このオリゴ糖を毎日摂ることが大切です。

オリゴ糖は、この玉ねぎ以外にも、大豆やインゲンなどの豆類、ゴボウにも豊富に含まれています。きな粉や納豆、そして、天然のハチミツにも多く含まれています。

乳酸菌ビフィズス菌などが好んで食べるオリゴ糖。そんなオリゴ糖を豊富に含む玉ねぎに、酢酸アミノ酸を主成分とするをミックスすれば、これが、ダイエットをさらに強力にサポートしてくれる食べ物となる訳です。

 

生玉ねぎのパワーって?

玉ねぎと聞いて、まず思い浮かべるのが、あの辛さ。玉ねぎを切っている時に、目がショボショボしてきて涙が止まらなくなったという経験をお持ちの方も多いハズ。

実は、この辛さををもたらす成分が、「硫化アリル」と呼ばれる成分なのです。

硫化アリル」は、整腸作用以外にも、様々な健康効果があるようです。

また、この硫化アリルは、ビタミンB1の吸収を助ける作用があり、ビタミンB1が持つ身体の代謝を活発にし、エネルギーを効率よく作る働きを高めてくれるので、このような意味でもダイエットには最適!と言えるでしょう。

 

酢玉ねぎの作り方

■ 準備するもの
・玉ねぎ1個
・塩少々
・酢150~200mL
・ハチミツ大さじ2杯
・保存容器

■ 作り方

① 玉ねぎの皮を剥いて縦半分に切り、芯や芽を除き繊維に沿ってスライスします。
② 玉ねぎをボウルに移し、30分から1時間ほど室温に置きます。その後、塩をふりかけてよく混ぜます。
③ 保存容器に入れて、玉ねぎがひたひたになるまで酢を注ぐ。
④ハチミツを加えてよく混ぜる。

ここで、30分から1時間ほど室温に置いておくというのがポイントです。

スライスした玉ねぎを水にひたしてしまう人が多いようですが、これは、玉ねぎの貴重な成分である「硫化アリル」を水に溶かしてしまうことになります。

室温に30分から1時間ほど放置して、硫化アリルという有効成分をより引き出してあげましょう。

 

酢玉ねぎの食べ方

もちろん、酢玉ねぎをそのまま食べても美味しいのですが、好みは人によって違ってきます。中には、苦手という方もおられるかもしれませんね。

そんな時は、いろいろな料理にアレンジして食べてみては如何でしょうか?

例えば、

お刺身の上に酢玉ねぎを散らして、塩コショウとガーリックオイルをふりかければ、カルバッチョが手軽に作れます。

ワカメやキュウリとあえれば、酢の物が出来上がります。

他にも、サラダに加えたり、餃子やシュウマイをつけて食べるのも美味しいですよ。

酢玉ねぎばかりを食べるのは大変という方は、酢キャベツと酢玉ねぎを交互に食べるというのもおすすめ。
朝食に酢キャベツ、夕食には酢玉ねぎというふうに。

 

まとめ

酢玉ねぎと聞くと、酸っぱいものと辛いものが合わさって、名前を聞いただけで遠慮したくなる食べ物のように思えますが、意外と食べやすいもの。

いろんな料理にアレンジできるさっぱりした食べ物なので、ちょっとした工夫で毎日食べるのもそれ程苦にはならないでしょう。

また、短鎖脂肪酸を増やすもっとも良い食べ物の一つがこの酢玉ねぎなので、腸内のヤセ菌を増やすのにも格好の食べ物です。

 

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